3機種のラインアップ
U1シリーズは以下の3機種をラインアップする:
予約は京東(JDドットコム)で6月2日に開始。手付金は1台3000元(約7万円)で返金可能。出荷は9月16日から開始予定。
ヒューマノイド / UBTECH / コンシューマー
人型ロボット大手の中国・優必選(UBTECH)は6月30日、コンシューマー向けブランド「優世界(UWORLD)」から、世界初となる等身大サイズの超バイオニック・ヒューマノイド「U1シリーズ」を正式発表した。上半身モデル・全身モデル・高性能モデルの3機種を展開し、最高で2376万円。予約開始から4週間で累計1万3000台を突破した。
U1シリーズは以下の3機種をラインアップする:
予約は京東(JDドットコム)で6月2日に開始。手付金は1台3000元(約7万円)で返金可能。出荷は9月16日から開始予定。
U1が高い注目を集めるのは、等身大のヒューマノイドを「感情消費(エモーショナル消費)」の商品として初めて一般市場に投入した点にある。都市部の単身者や、アニメ・乙女ゲームなどのファン層が抱える「心の拠り所」という需要を捉えた。
男性版はスリムなスーツに金縁メガネを合わせたスタイル、女性版はアイシャドウ・チーク・リップなどメイクを自由にカスタマイズできる。IPコラボにも対応する。
公開情報には不明確な部分も多い。「成人のみ購入・使用可」と明記され、中国の国家強制製品認証(3C)は未取得。二次開発にも対応していない。二足歩行や物体の把持といった中核的な運動能力について、UBTECHは「高度な機密事項」として詳細を明らかにしておらず、段階的に公開していくとしている。
本記事の情報源
本記事は36Kr Japanの記事「「成人限定」の等身大ヒューマノイド、UBTECHが一般販売 4週間で予約1.3万台突破」をもとにphysicalai.bizが編集・要約したものです。